- 2025-06-01 イベント忘備録⑤「自分でいい学校」2月20日(木)
- 2025-06-01 イベント忘備録④「熊本県子ども若者支援センター」2月16日(日)
- 2025-06-01 イベント忘備録③「玉東町特別上映会」2月9日(日)
- 2025-06-01 イベント忘備録②「湧心館高校」1月16日(木)
- 2025-06-01 イベント忘備録①「教育を盛り上げる会」1月11日(土)
私の中学・高校は、日本のお父さんと呼ばれた俳優・笠智衆さんの卒業校です。私の家も笠さんの生家に近く、さらに私の生まれ年や中学入学年が笠さんとちょうど100年違いという不思議な縁があります。少し自慢したくなる話ですが、同級生の誰も知らないのが少し残念です。
私は、映画や演劇などの文化芸術には「触れた人の心を変える力」があると信じています。私自身、10代の頃、同世代の演劇作品に心を動かされ、「10代のうちに映画をつくる」という夢を持ちました。何をどう始めればいいのかもわからない中、がむしゃらに動き、試行錯誤を重ね、もがきながらも少しずつ形にしてきました。
その結果、私が出演した映画『緑のざわめき』(夏都愛未監督)、『テクノブラザーズ』(渡辺紘文監督)の監督、関係者にも参画いただくことができ、笠智衆さんの孫である笠兼三さん、熊本出身の高良健吾さん、小沢まゆさん、中島瑠菜さんといった豪華なキャストの出演が決定。さらに、オーディションで選ばれたキャスト、高校の先輩、演劇部の仲間、そして、地元の企業、団体など、多くの皆様方に応援、ご協力をいただきながら、撮影に挑むことができました。
この映画が、人々の心に新たな灯火を届け、映画の持つ力を再確認できる作品となることを願っています。
柳明日菜
主人公の中山蒼(17)は映画同好会のたった1人の部員。彼女が敬愛する映画人は同郷の大先輩・笠智衆。
夏の日の放課後、部室からボロボロの1冊の脚本が見つかります。
「この脚本は何?誰がどんな気持ちで書いたんだろう?」蒼の妄想がどんどん膨らんでゆきます。
高校卒業後の進路を周りからとやかく言われるのが億劫な蒼。憂鬱な日々。
ある日、ラジオから流れてくる曲「レイニーブルー」。
「私、何やってるんだろう?」
ぎくしゃくする父との関係、味方か敵かよくわからない学校の先生、癖のあるクラスメイト。
笠智衆生誕の地である玉名地域の人間模様と共に描く、17歳の蒼の日常、そして小さな感情の揺れを丁寧に描いた青春群像劇です。
日本では、様々な理由で学校にいけない子供たちが増加の一途を辿っています。
柳明日菜監督も そんな経験をしてきた一人です。
大人たちの顔色をみながら物事を判断し、考える力や判断力を亡くしてしまった子どもたち。人にどのように評価されているのかが不安で、自分の好きなことを隠してしまったり、本音で人と話ができなかったり、心を守れなくなってしまう若者たちが多くなっていると耳にします。
親の期待に応えるため、友だちに気に入られるための他人軸ではなく、好きなものは好きだと言えるよう、自分軸で生きることの意味を伝えたい、という想いがこの映画には込められています。「学校に行くことがすべてではない」未来を担う若者たちへのエールとして、この映画を贈ります。
柳 明日菜YANAGI Asuna
熊本県出身。玉名高校演劇部で脚本・演出を担当した経験から映画の世界へ。美少女図鑑アワード2021九州グランプリ受賞。全国高校生マイプロジェクトアワード2023で、全国優秀賞、地域Summit特別賞を受賞。俳優としては『緑のざわめき』(23/夏都愛未監督)『メンドウな人々』(23/安田真奈監督)に出演。『テクノブラザーズ』(23/渡辺紘文監督)では初主演。映画『レイニーブルー』は、高校在学中に撮影に挑んだ故郷を舞台にした初監督作品で、脚本、主演も担当。
高良 健吾KORA Kengo
1987年11月12日生まれ、熊本県出身。『ハリヨの夏』(06)で映画デビュー。『M』(07)で第19回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門特別賞を受賞。『軽蔑』(11)で第35 回日本アカデミー賞新人俳優賞、『苦役列車』(12) で第 36 回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、『横道世之介』(13)で第56回ブルーリボン賞主演男優賞などを受賞。近年の映画出演作は、『Gメン』(23)、『愛にイナズマ』(23)、『罪と悪』(24)、Netflix「忍びの家 House of Ninjas」(24)、Prime Video「1122 いいふうふ」(24)、『劇場版 アナウンサーたちの戦争』(24)、『ルート29』(24)、公開待機作に『海辺へ行く道』(25)がある。
笠 兼三RYU Kenzo
神奈川県出身。1997年MBS連続ドラマ「地獄のお夜食」でデビュー。自然体かつ個性的なキャラクターで魅せるバイプレイヤー。名優・笠智衆の孫であり、2023年にはドキュメンタリードラマ「名優 笠智衆~春風のあるがごとし~」にて自身の伯父・笠徹役を演じた。近年の主な出演作は、映画『35年目のラブレター』『首』、ドラマ「エンジェルフライト」NHK大河ドラマ「利家とまつ」、舞台「飛行場長サンテジュペリ」他多数。
鄭 亜美CHON Ami
東京都出身。2007年平田オリザ主宰の劇団青年団に入団。以降平田オリザ作・演出作品に数多く参加。主な出演作品に「革命日記」「カガクするココロ」「冒険王」「ソウル市民1919」「東京ノート」等。2019年劇団ハイバイ(岩井秀人主宰)に、青年団と並行して入団。2022年主演映画「夜明けの夫婦」(監督・脚本 山内ケンジ)2025年主演映画「アジアのユニークな国」(監督・脚本 山内ケンジ)
渡辺 紘文WATANABE Hirobumi
映画監督・脚本家・俳優。2013 年、故郷である栃木県大田原市にて、弟で映画音楽家の渡辺雄司と共に映画制作集団 大田原愚豚舎を旗揚げ。最新監督作『テクノブラザーズ』では柳明日菜を主役に抜擢。映画監督として活躍する一方、自身も俳優として『喜劇 愛妻物語(足立紳監督)』『街の上で(今泉力哉監督)』『全裸監督シーズン2(武正晴監督)』『愛なのに(城定秀夫監督)』等多くの作品に出演。『プールサイドマン』で東京国際映画祭 グランプリ受賞。『叫び声』で東京国際映画祭 監督賞を受賞。海外での人気も高い。
中島 瑠菜NAKASHIMA Runa
熊本県出身。Seventeen専属モデル。2021年松竹大型オーディション『松竹JAPAN GP GIRLS CONTEST』グランプリ受賞。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で映画デビュー。NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』、Netflix『新幹線大爆破』、映画『蔵のある街』主演、CM『代々木ゼミナール』など、多方面で活躍中。
小沢 まゆOZAWA Mayu
熊本県出身。映画『少女〜an adolescent』(奥田瑛二監督/2001)で主演デビューし、同作で第42回テッサロニキ国際映画祭、第17回パリ映画祭、第7回モスクワ国際映画祭Faces of Loveにて最優秀主演女優賞を受賞。以降俳優として活動する傍ら、プロデューサーとして『夜のスカート』(小谷忠典監督/2022)、『ホゾを咬む』(髙橋栄一監督/2023)を製作し劇場公開を果たす。故郷の熊本復興支援の一環として映画イベントの企画も積極的に行っている。
津川ミサ|上薗祐己|緒方隆人|宇野倖布未
藏原隆浩(玉名市長)|笠哲郎(来照寺住職)|夏都愛未|村上美香|政木ゆか|柳心々菜|久米田美麗|釜坂虹杏|一関ゆうみ|中島そら|原田青空|大久保志保|前田憲政|安田曜|土田浩登|緒方元|中山慎之介|松下元気|加藤舞|梶尾真治|山下泰雄|大石勝|渡部友一郎|皆田征賢
石口美桜|加藤いあら|堀歩未|福海天音|櫻木寧々|石口怜音水|水村真加|中山結香子|守永莉音|井口晃|寺本空嵐|中山大陽|米村優輝|和田功聖|岩下歩武|菊池倫太朗|徳永晄|野尻実来|熊野鈴彩
ほんだひろし|前田隆治|三牧悟史|久米田幸介|久米田徳子|梶原彩希|梶原捷希|田中央|坂本拡行|龍あずさ|前田成寿|前田真由美|前田沢子|森田留里|前田大樹|下山洋介|巻上開智|菅原美夏|竹内朱里|和田耕一|池本修明|永田浩二|大倉千寿|川元敦司|前田二三八|清田良子|上村利光|中村建助|中村眞知子|坂田栄子|岩見龍二郎|岩瀬福規|大山直美|緒方香織|神威京一|神山治伸|甲斐千里|川口法子|かわさきコージ|木村純子 |北山真有美|近藤茜|澤田渚|田上康二|徳永直美|外浦誠司|冬馬|西牟礼美和|早田なおひこ|平岩一美|藤井司|藤本京子 |マサキ|宮崎えりか|村上千鶴|村上百代|森岡大志|山下真南斗|竹下哲行|嶋田今朝光|坂元礼彦|多久友崇|大津和徳|木村純子|松本由美|神田有紀|中川花菜|西村藍奈|槌田親司|河地康幸|堀田晃海|前田恵美子|宮本あきこ|松野未沙|遠山美由紀|畝地隆行|川原剛|本田美也子|松永康雄|竹森由紀子|田中智子|平岡聡|大森直樹|辰理恵子|松下生久代|久保円佳|高木和子|森章浩|益田笑利|小山紀之|徳永由美子|窪寺祐希|村上誠一郎|炉前光
おおくらの森幼稚園|くまもとフィルムコミッション|うとフィルムサポーター倶楽部|MOMO LIVE CAST
監督/柳明日菜 プロデューサー/濵島 玲恵 企画・原作/柳明日菜 脚本/柳明日菜 脚本監修/渡辺紘文 音楽監督/渡辺雄司 撮影監督/渡部友一郎 録音/北原慶昭 監督補/渡辺紘文 ラインプロデューサー/太田勝一郎 スタイリスト/立山真佐代、竹内朱里 ヘアメイク/下山洋介、秋田香織 記録/巻上開智 制作/前田憲政、森章浩 美術/益田笑利 スチール/皆田征賢、中山慎之介 メイキングディレクター/小山紀之 演技事務/菅原美夏 演出助手/津川ミサ 撮影助手/中山慎之介 編集/柳明日菜、渡辺紘文 グレーディング/渡部友一郎 台詞整音/北原慶昭、杉田知之 効果/小塩美空、柳明日菜 翻訳/藤田可南子、アドアストラ ロゴデザイン/川上千織 ビジュアル協力/ナガタマイ、佐藤奈那美
制作・配給・宣伝 /株式会社桃 配給協力 /TORAインターナショナル
製作 /映画「レイニーブルー」製作委員会(株式会社桃)
(協力)
大田原愚豚舎|熊本大学映画研究部|Hub.craft.inc|SPROKETS|scoton|D,IO中野坂上スタジオ|FM791|ST SNAPPERS|上村鈴治|山野道郎|高木謙一|吉田敬|大川凛子|内田翔|原瑞稀|中山幸子|中村優里|高田真央|山川遼空
(スペシャルサンクス)
奥山和由|竹中直人|小山薫堂|齋藤工|暉峻創三|足立紳|澁谷龍|澁谷京子|占部裕|岐部俊夫|窪寺洋一|小泉朋|杉本幸生|遠藤洋路|坂元正子|田上善浩|宮津航一
教育を盛り上げる会|子ども大学くまもと|ギフテッドスクール熊本|WING SCHOOL|熊本県立湧心館高校|松本学園|熊本県子ども・若者総合センター
劇場用公開映画/HDカラー/107分
応援コメント
映画「レイニー ブルー」監督、主演の柳さんの表情に日本映画を切り拓く一筋の光みつけました。確実にAIの時代になるからこそ、人間のために必要な映画を作れる逸材です。
奥山和由(映画監督・プロデューサー)
応援コメント
"現役高校生の映画監督"
と言うこの作品の最大の枕詞を極力排除して浸った107分
柳明日菜と言う全方位的な映画人に出逢えました
個人的には
そこに渡辺紘文さんが立ち会っている事にも滾るものがあり
一度目より二度目の鑑賞の方が深く心に轟いた作品でした
齊藤工(俳優・映画監督)
応援コメント
遠くから聞こえる声…、風…、足音…、そして、懐かしい音色…。
2度と戻ることの出来ないあの頃の自分…。
監督のまなざしはとってもピュアで、みずみずしくて、情けなくて、やさしい。
俳優たちのお芝居もおかしくて笑っちゃった。
なんだかヘンでとてもチャーミングな映画をありがとうございました!
竹中直人(俳優・映画監督)
応援コメント
もう子供ではない、でも大人になり切れてもいない17歳という特別な年齢。その貴重な時期を生きる主人公の、不安定感、憂鬱、懸命さ、奔放さが、あらゆるショットを通じて刺すように伝わってくる。そして、それでも無限大の未来に向かってひたすら前へと歩み続ける力強い美しさに、圧倒される。
暉峻創三(映画評論家、大阪アジアン映画祭プログラミング・ディレクター)
応援コメント
大人になるにつれて、いつの間にか忘れてしまった青春時代。あの頃はなぜ、あんなにいつも悩み、傷つき、そして焦っていたのだろう。この映画で印象的だったのは、高校生と大人との、微妙な距離感です。大人のようで、大人ではない。高校生ならではの葛藤を等身大で描いた柳明日菜監督。熊本から羽ばたく若い力を応援しています。
遠藤洋路(教育を盛り上げる会代表、熊本市教育長)
出演者コメント
この映画に詰まっているものにずっと驚きながら最後まで観ていた。 映画を愛してやまない女の子が相当度胸のある表現を監督、脚本、主演に込めて、今この瞬間にしか出せない事を120%でやり切っている。柳さんにしか出せないパワーが溢れている。このパワーがこれからどう変化、成長し表現されていくのかとても楽しみです。
高良健吾(デンキカン館長)
出演者コメント
完成した本編を観た時、熊本に居た頃の高校時代の自分を思い出しました。 女優になりたいとの夢を抱き、どうすれば夢に近づけるのかと模索していた日々。 この映画は、遠くにあるかどうかの小さな光を見つめていたあの頃の私をそっと抱きしめ、その光を目指して遠回りしたり立ち止まったりしながら歩んできた今の私を丸ごと肯定してくれたようで、涙が溢れて仕方ありませんでした。撮影当時高校生だった柳明日菜監督の豊かな感性と溢れるほどの情熱に満ちた本作は、過去から現在、そして未来への架け橋となる映画だと感じています。誰かの夢を軽んじたり、勝手に無理だと決めつけるのではなく、一緒に考え応援できる大人でありたいと改めて思わせてくれました。この映画が一人でも多くの方に届くことを願っています。
小沢まゆ(ママ)
出演者コメント
「寺田」を演じさせていただきました、中島瑠菜です。初めて台本を読んだとき、柳監督の描く世界観に圧倒されたのを今でも鮮明に覚えています。そんな物語の中で「寺田」という役を通じて作品に携わらせていただけたこと、本当に嬉しく思っています。また、撮影は私の地元・熊本で行われ、期間中はずっと温かく、幸せな時間を過ごさせていただきました。熊本の美しい景観とともに、柳監督をはじめ、素敵なキャスト・スタッフの皆さんが丁寧に紡いだ青春の物語を、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。
中島瑠菜(寺田さん)
出演者コメント
「レイニーブルー」の現場は様々な愛情に溢れていました。映画への愛、地元への愛、スタッフ陣の監督への愛、そして監督の笠智衆愛。そんな諸々の愛情がどのような作品として結実するのか。熊本の夏はとにかく「熱」く、幸せな時間を過ごさせていただきました。柳監督、楽しい現場をありがとう。また呼んで下さいね。
笠兼三(中山聡・パパ)
グループホームはる
玉東町子育て支援拠点つどいの広場 玉東町社会福祉協議会 中王ラーメン コノCafé
ひきの荘 玉名立願寺温泉ホテル湯里 ビーチコネクト 肥後美装
ヒューマンキャンパス高等学校 カメイホールディングス キンコーズ・ジャパン
来照寺 熊本県立玉名高等学校 玉東町立玉東中学校 玉東町立木葉小学校 玉名牧場
おおくらの森幼稚園 リサイクルショップかんながらの道 がんばる市場しんかい君
前田柑橘農園 上村オレンジガーデン 熊本市交通局 河内漁業協同組合
玉名高校同窓会 柳屋茶舗 佃の匠 作見商店 天水総合カンパニー 吉永商店
やましょう不動産 まんじゅう乃池田堂 あいあい庵 大久保養蜂場 玉名市観光物産課有志
後援|玉名市、玉東町 協力|熊本県、熊本市、南阿蘇村、高森町、小国町
SIDEWINDERS|株式会社アクア丸善|株式会社堤写真館|Yum! Yam! SOUL SOUP KITCHEN (NPO)|かぶとむしクラブしらかべ|有限会社田原坂タイヤ|湛酒店|中原徳子|小泉哲郎|白木智子|谷脇美代子|古澤 範和|永井美智代|藤井宥貴子|三浦敏|露木栄司|瑛|寿藤四郎|gaju|wez|O-KEN|ごー|ごっつ王|なおすえ|メロウ広告室|海汐プロダクション|味千拉麵チィちゃん|tutti中村龍也|hiroshi ihara|TSUNAGUコンサルティングオフィス|MAROONの風|インディチャンプ|茅ヶ崎映画祭実行委員会|株式会社LINENART|きらり.コーポレーション|合同会社ogunist|安部浩司|井田和也|市川俊介|岩下真一|上薗愛|上村弘隆|大久保孝一|岡田章嗣|大野直樹|小川ひとみ|川元敦司|窪田誠司|九情承太郎|久米田幸徳|久米田幸介|後藤恵子|鈴木芳明|しげみつよしえ|関口喜則|副島慎吾|つるまさひこ|田上聖子|竹村優子|恒松真由美|德丸剛史|中村愛香|中村賢次|中村優里|中山善晴|難波稔典|西田幸広|野田浩昭|野津克哉|野村詩文|原真砂子|服部弘之|藤本昌子|文屋 敬|益田和子|松本貴志|松本久美子|マツムラシンヤ|森一弘|森克彰|森川祐晃|森下恵介|ヤマダススム|山内孝志|山口圭子|山田恒久|笠千恵美|光澤陽介
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DONATION
高木電機|カヨコ・グレース(村上加良子)|一社)教育を盛り上げる会|長谷川裕一|永田求|林田淳一|神田優子|那須雄介|田中 由美子|坂西 由弘|有馬英俊|竹屋純子
※映画本編へのエンドロール掲載を希望された方のお名前のみをご紹介しております。
他にもたくさんの皆様方に想いを寄せていただきましたことを心より感謝しております。
本当にありがとうございます。
©映画「レイニーブルー」製作委員会事務局(株式会社桃内)
TEL 096-319-8011 MAIL info@momo-j.net
受付時間:平日10:00~17:00
応援コメント
十代という若さでこの作品を創り上げた柳明日菜という才能に震え、十代の彼女にこの作品を創らせた笠智衆という存在に改めて痺れた。
小山薫堂(脚本家、放送作家、熊本県地域プロジェクトアドバイザー)