イベント忘備録③「玉東町特別上映会」2月9日(日)
2025-06-01(Sun)|イベント
映画「レイニーブルー」は、制作途中の段階で様々な立場の人たちに映画を視聴いただき、意見交換をしてきました。
物語の舞台となった玉東町での上映イベント。町民の皆さんが約90名集まり、とても熱心に鑑賞いただきました。
上映終了後は、柳監督と同世代で、文科省のプロジェクトで出会ったという宮津航一氏(こうのとりのゆりかご当事者、一社)子ども大学熊本代表)とのトークセッション。
Z世代の行動力、やりたいことを実現するための巻き込み力などについてトーク。来場者からの質問に応える時間ももうけました。
●実施日時 2025年2月9日(日)
13:30開場
13:30~15:30 映画「レイニーブルー」上映
15:30~16:30 トークセッション
●実施場所 玉東町役場新庁舎会議室
●出演 柳明日菜(映画レイニーブルー 監督・脚本・主演)×宮津航一(こうのとりのゆりかご当事者、一社)子ども大学熊本代表)
●トークテーマ「Z世代の行動力、巻き込み力」
●参加者 90名 (玉東町民が中心)
(感想)※抜粋
・映画の中で何を言いたいのかわからなかったがトークセッションをきいてすごい思想の持主ですごい人、行動力のある人だと感じた
・二人の熱い想いや行動力にパワーをもらえるそうです。トークも楽しかった
・想いを形にするために大切なことや行動力を学ばせてもらいました。若い二人ですが言葉の重みがあり、すごいと思いました
・ドラマチックではないか今風のカットわりとなんとなく回想も現代的なんだろうとおもいながら、楽しめました。画も美しいと思いました
・深堀されてたので興味深く聞かせてもらいました。ありがとうございます
・トークセッションを聞いてより一層映画の内容が心に残った
・一生懸命でやっておられる二人の若者の話はとても刺激的でした
・柳さんの自身の決意を実現する過程を生で伺えたことはとても貴重でした
・周りを動かす人のトーク、たいへん勉強になりました
・お二人の生き様も違いますがしっかり考えもおありですし、人のためにという心をしっかり持っていられると思います
・共通するワード「子ども」宮津さんも柳監督もアプローチは異なるが、この国の将来を真剣に考えている熱量をひしひしと感じました。
・人に伝える力の大切さ、きっかけをどうつかみ生かすかはやっぱり自分の行動力ですよね。お二人の信念はすばらしいと思いました
・発表力、発言力に感銘を受けました
・想いは口にしないといけないと思った
・ありがとう!!自分の進路に悩んでもいいんだよと勇気を与えてくれてありがとう。
監督のお名前からして何かパワーをいた抱くような素敵なすばらしい出会いに感謝いたします。これからの活躍期待いたします
・60年近い前の自分の考えを思い出しながら今の柳さんもあの頃の私と似たところがあるのに今は無理だろうと決めつけてまけていた自分を後悔しました
・晴れの日も雨の日も良い一日!一生懸命(ほかの人が違うといっても)自分の思ったことを行けばいいのです。最後によかったなと思える人生になります。大丈夫です!
・心理描写が辛くなるくらいよくて驚きました。これからますます見聞も広められ活躍されますように
・素晴らしい人ですね!頑張ってください。ありがとうございました。楽しみです。
・金栗四三さんや笠智衆さんを尊敬する玉高の先輩です。私も行きたい大学がなくてアフリカに行く道を選びました。好きなことをやっているうちに本当にやるべき道が見つかったのは40代になってからでした。人生は意外と長くて色々なことができると思います。
・同じ思いを持つ人の良き手本となってください
・公開前にはいけんできましたが、すでに次作が楽しみです。応援してます。ありがとうございました。
もし、この映画がご自身の経験をもとずいているのであれば、次作はどのような内容になるのだろうかと期待するところです
・お二人とも、少し違ってて子ども時代だったかもしれませんが周りの温かい関係性を含め、ご本人の人間性もあってこそ今があるのだろうと感じました。ガンバレ!いい映画内容でしたよ。
・目標にむかって強く頑張ってください。すばらしい監督、女優さんになってください
・素敵な映画を見せていただき感謝申し上げます。次世代へバトンを繋ぎつつ、また柳監督主演の映画も作って欲しいです
・楽しい時間をありがとうございました。次の作品を楽しみにしています。
・沢山の想いの詰まった作品だと思います。まだまだいろんなアイデアがあると思います。これからの活躍を楽しみにしています。
・感受性の強さや鋭さを感じました。さらに進んでいかれることを楽しみにしています
・しぶとくやり続けてください
・新しい映画を見させていただいたと思います。観た方の想像力をそれぞれ一人一人違う解釈もできる作品だと思います